【潜って目を開けれた】【1人で寝れた】【初めての飴】
2023年後半も初めてのことが盛りだくさん。
育児時短をしていて良かったなと思うことが山ほどありました。
【潜って目を開けれた】
夏に沖縄への旅行が決定したので、春前からお風呂で顔を湯舟につける練習やプールに通い水に慣れることをしていました。
だんだん水にも慣れて、浮き輪であれば深いところも平気で進めるように。
そして夏前には潜って目を開けられるようになっていました。
最初は水が苦手だった娘が、顔をつけて目を開けられるようになったと嬉しそうに報告してくれたのが印象的でした。
昔は私も水の中で目を開けれていましたが、大きくなるにつれていつの間にか開けれなくなっていましたね。
ただ、健康リスクがあるそうなので、今後はゴーグルを着けた時に目を開けるようにと伝えました。
【1人で寝れた】
睡眠は脳や体の発育にとても重要だと思っているので、毎日昼寝をさせるようにしています。
睡眠障害になってもらいたくないですし、脳の成長は大人になっても影響してしまう一生ものの話しですからね。
子どもにとって必要な睡眠時間は大人と大きく異なります。
目安として、1-2歳で11-14時間、3-5歳で10-13時間、6-13歳で9-11時間、14歳-17歳で8-10時間の睡眠時間が必要だと言われています。
そして世界の中で日本は睡眠が最も少ない国だそうですね。
そこで土・日は家で昼寝、14時~16時+21時~6時=11時間は睡眠確保出来るように頑張っています。
昼寝してくれた方が、その間家事が出来るし一息つけるし子供の体に良いしメリットだらけなのでお勧めですよ。
普段はママが一緒にお布団に入って絵本を読んであげ眠りにつきますが、この前初めて一人で寝てみると言い出し実行していました。
まだ二回しか一人で寝てないですが、これも成長した証だなと実感する出来事でした。
【初めての飴】
糖質もかなりコントロールしています。
市販のお菓子はほとんどあげていませんし、アイス・飴・ジュースなんて以ての外。
しかしこの前ECCの担任の先生が退職するということで、生徒たちに飴を配って去っていきました。
さすがにそれを舐めるなとは言えないので、今回だけ特別だという条件で許可を。
嬉しそうに舐めていました。
基本的にお菓子売場には近づかないようにしているということもありますが、うちの子はまた飴欲しいと言い出さないのでとても偉いなと思いましたね。
ちなみに、おやつというのはお腹を膨らましたり栄養を補給する為にあるので、お菓子じゃなくおにぎりとかでもいいそうですよ。